資格の学習での効率性とは、 勉強したことをどれだけ速やかに記憶に残せるかということ。

 

行政書士の試験に一回で合格するためには、効率的な学習法の追求が欠かせません。
私のいう効率性とは、なるべく短い時間で合格を目指す、という発想ではありません。
行政書士合格までの勉強時間の目安は800~1000時間です。
最低限、これだけの時間は確保します。
その800~1000時間を、どれだけ密度濃く勉強できるかどうかが、
このページでお伝えしたい「効率性」です。

では、資格の勉強における「効率性」の尺度とは何でしょう?
それは、勉強した内容をどれだけ記憶に保ち続けることができるかどうかに尽きます。
一般論になりますが記憶に残りやすい学習法のポイントを押さえておきます。

●きちんと理解しながら読む
この当たり前のことが、独学ではむずかしいのです。
なぜなら初学者は、法体系の予備知識が何もないまま読み進めることになります。
このことを大きく緩和してくれるのが、予備校や通信講座の講義です。
ティーチングのプロ(講師)は、初学者のみなさんがどこでつまずきやすいか、どこで勘違いしやすいか、
そういったことを全部知り抜いた上で教えてくれます。

効率的にきちんと理解する上では、
「教わること」が大切だということを、まず受け入れてください。

●反復学習
まったく当たり前の話しですが、効率性の追求では「反復学習」がやはり王道です。
たとえば2時間の学習を90分と30分に分け、最後の30分を振り返りにする。
その内容を朝15分だけ使っておさらいしてみる。
そのような平日の学習内容を、週末すべてざっと振り返ってみる。
ある単元の学習内容について、1週間当たり最低3回以上は意識に昇らせるようにします。

●映像・音声を頭に焼き付ける
このことを繰り返す効果は絶大です。
映画は同じものを3回観ると、大体の場面が思い出せるものです。
映画ほどには夢中になれない行政書士の講義でも、
同じものを5回以上繰返してみると、その単元で語られている内容は、
講師の身振りまで含めて大体が映像的に頭に残ります。

管理人が思うに、この点において評判の良い通信講座は予備校よりも優れていると思います。
それは決して予備校の講義のクオリティーが低いということではありません。
最も人気とされる予備校の講義であっても、基本的にそれは1回しか聞くことができません。

予備校の講義には、映像的な反復効果は期待できないということです。
通信講座のたとえばDVD講義には、それが期待できます。

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