行政書士で食べている人はたくさんいます

 

行政書士の国家資格を目指す人の大半は、将来独立を目指しています。 そして、サラリーマンのように毎月の固定収入がある働き方を捨てて、自分の実力だけを頼りに将来を切り開く生き方に、何も不安を感じないという方はいないと思います。

そこで必ず言われるのが「行政書士で食べていけるの?」ということです。 実際はどうなのでしょう? 行政書士で食べている人はたくさんいますし、普通に行政書士で家族を養っている人はたくさんいます。

しかし、誤解しないでいただきたいのは、「行政書士の資格をとって開業すれば、それだけで食べていける」というわけではないことです。 行政書士に合格することは、あくまで行政書士として開業する資格を手に入れたにすぎません。

今の時代、将来の生活にまったく不安のない働き方があるでしょうか? いまは大手上場企業でさえ、就職できたら一生安泰という時代ではありません。 むしろしっかりとした成果が出せなければ、いつでもリストラの不安がつきまとっているのがサラリーマンの世界です。 またそもそも経営者の舵取りいかんによっては、会社が倒産の憂き目に合ってしまう現実も、みなさんは無数に見聞きしているはずです。

そして、安定した職業の代名詞であった公務員でさえも、年配職員が早期退職を迫られるなど、以前のような安定感は怪しくなってきています。

リスクの心配がまったくない安定した働き方など、いまはどこの世界を探してもないのです!

ところで独立開業者といえば、弁護士も税理士も行政書士も、歯科医さんも、美容院もラーメン屋さんもペンキ職人さんもみんな独立開業者です。
たとえば弁護士と聞くと、いまでも多くの人は高額所得者の代表格のように思いこんでいるようですが、実は年収300万円程度の収入しかない弁護士さんもたくさんいます。
またラーメン屋さんには、不況でも行列のできるラーメン屋さんもあれば、立地に恵まれ開店しても、閑古鳥が鳴いているお店もあります。

要はどんな仕事で開業しても、成功するかどうかは、その人次第ということです。

行政書士は、「資格を取れば自動的に仕事ができる職業」ではありません。
しかし、専門知識を活かし、営業努力を継続することで、年収1000万円~2000万円を稼ぎ出している書士さんがたくさんいるのも事実なのです。

「行政書士は食べていけるか?」を考えるのではなく、 「自分は行政書士としてやっていけるか?」という視点で、この先のことを考えてみることをお薦めします。

合格率を最大限に高める勉強法 >> いますぐ無料モニター教材を取り寄せる

開業したらどうなるの? >> 行政書士の仕事の実態調査を見る